脳の松果体を活性化させるケイ素

脳の松果体と言われても、「何の機能を司っているの?」と思うのではないでしょうか?

私たちの脳は、大脳、小脳、脳幹、間脳という神経細胞の塊で、松果体とは、脳の中にある小さな内分泌器で、脳の中央に位置しています。

概日リズムという脳波、ホルモンの分泌、細胞の再生など多くの生命活動に重要なホルモン、メラトニン、ノルアドレナリン、ヒスタミンなどの分泌調節をしている重要な器官が松果体です。

松果体の主な成分はケイ素と言われて、7歳くらいまでよく発育して、青年期になると退行していき、成人になると石灰化すると言われています。

この松果体が分泌しているメラトニンは睡眠を司るホルモンです。
昼間は分泌が少なくなりますが、夜になると分泌が増え、私たちは眠たくなります。

高齢になると長時間寝れなくなる・・・というのは松果体の機能がしにくくなってるからです。

松果体のケイ素不足はどうなってしまうのか

まずは、脳内でケイ素が不足してしまうとどんなことが起こるのでしょうか。

実は脳は全身で最もエネルギー消費の高い器官で、物凄い量のエネルギーを使っています。
このエネルギーを発生させるのが、ミトコンドリアです。

ミトコンドリアは、私たちの体を形成する細胞の中にある最小器官で、エネルギーの生産途中で活性酸素を発生させ、自分自身を傷つけ、エネルギーの生産量を減らしてしまいます。

この活性酸素が脳神経や神経経路をきづ付けると、私たちに必要なホルモンの分泌が行われないようになり、体がスムーズに動かなくなったり、ホルモン不足により思わぬ病気を引き起こしてしまいます。

例えば、松果体から出ているホルモン「セロトニン」は精神安定に必要な「幸せホルモン」と言われています。
セロトニンが不足すると訳もなく悲しくなったり、自暴自棄になったり、うつ病など自力で自分の気分を向上させにくくなって精神疾病を発症するといわれています。

睡眠を促すために松果体から出ているのはメラトニンです。正常に分泌されていると睡眠時に交感神経が副交感神経に切り替わり入眠します。

しかし睡眠不足は交換神経がずっと働いてします、常に気が張りつめてしまい、神経が休まりません。
そうなると疲労感が蓄積し、免疫力が低下してしまいます。

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ケイ素が松果体に働きかける

人間の成長と共に松果体は石灰化し退化していくため、その働きを発揮できなくなってしまいます。

松果体の主成分であるケイ素を摂取することで、松果体の中で起こっているミトコンドリアが活性酸素を発生させ、多く発生してしまった活性酸素が細胞を傷つけて、エネルギーの生産量を少なくしてしまいます。

エネルギーの生産量が少ないと、松果体のホルモンの分泌量が行われないようになるため、結果的に不眠症やうつ状態が引き起こされます。

そして、珪素は松果体だけでなく、脳のや全身の細胞の構成、皮膚や髪にも含まれている必須ミネラルです。
つまり珪素は不眠症やうつ状態を防ぐのに欠かせない必須要素と言えます。

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