ケイ素を多く含む食品

ケイ素は皮膚、骨、毛髪、血管、細胞壁など体内の様々な器官に含まれていて、コラーゲン、エラスチン、
ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する物質として、結合する組織を丈夫にする働きをしています。

ケイ素は生れたときから体に備わっていますが、加齢とともに減少していきます。

ケイ素が不足すると、結合組織が弱くなり、

●肌の水分や弾力が減り、シワやたるみが現れる
●骨や爪がもろくなる
●髪の毛が抜けやすくなる

といったことが起こります。

健康や美容面でもケイ素を摂取することは注目されていますが、どんな食品からケイ素を摂取すればよいのでしょうか?

ケイ素を多く含む食品(食品100mg中のケイ素含有量)

穀類

・精白米           0.5mg
・玄米           5mg
・小麦        160mg
・大麦        233mg
・トウモロコシ 20mg
・キビ        500mg
・オーツ麦      600mg

野菜類

・ジャガイモ   200mg
・にんじん     5mg
・かぼちゃ     7mg
・赤かぶ    21mg
・アスパラガス 18mg

果物

・いちご          6mg
・りんご   0.03~1mg
・メロン        1.1mg
・梨    0.06~1.5mg

ドライフルーツ

・干し柿    0.6mg
・干しブドウ   2mg
・ドライバナナ 0.9mg

海草類

・乾燥わかめ   7mg
・ひじき     10mg
・あお海苔        62mg
・昆布          3mg

魚介類

・あさり            2mg
・はまぐり       7mg
・鮭           0.2mg

お茶などの飲み物

・麦茶          2.5mg
・番茶           10mg
・ほうじ茶         7mg
・煎茶           5mg
・紅茶           4mg
・コーヒー      0.5mg

ケイ素を食品から摂取するには上の一覧を見て頂くと、概ね和食で使われる食材にケイ素が多く含まれていることがわかるかと思います。

また、なかなか毎食和食を取り入れるということも、忙しい現代人の私たちには難しいことかと思います。

ケイ素は穀物にも多く含まれているので、朝食にシリアルやオートミールを取り入れてみるのはいかがでしょうか?

シリアルはコーンから、オートミールはオーツ麦から出来ていて、牛乳をかけるだけで手早く取れる朝食として有名です。

シリアルやオートミールにドライフルーツを加えて作るというのも、自分好みに味をアレンジできて、毎日継続してケイ素を食品からあきずに摂取できるよい方法だと思います。

和食とケイ素の関係については次の記事もあわせてお読みください。
ケイ素は医療機関でも様々な研究がなされ、その効果が認められつつあり、医学学会でも承認されているミネラル系サプリメントです。 特に肌への...
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