ケイ素の消炎、抗菌作用

ケイ素は天然素材の必須ミネラルで、私たちの体に必要不可欠な成分で、土や水、砂、植物や果物に含まれています。

私たちの体の中には、産まれたときから備わっていて、髪や皮膚、骨、などの体の土台となる細胞を作る上で重要な役割を果たしていますが、
体内で作ることが出来ず、加齢とともに体内にあったケイ素は減っていくので、私たちは食物などから摂取する必要があります。

このケイ素には優れた消炎、抗菌作用が認められていて、ケイ素の場合は薬の消炎作用と違い、自己免疫力を高めて体内から消炎を鎮めます。
また、ケイ素には抗菌作用があると言われています。

ケイ素の抗菌効果

レジオネラ菌や大腸菌だけでなく、ケイ素には口臭や体臭の原因になる雑菌の繁殖を抑える抗菌効果があり、この抗菌作用による消臭効果が期待されています。
また、ケイ素は口腔内の殺菌や口臭予防だけでなく、歯垢プラーク除去や歯肉の強度、歯の強度を維持する働きがあるため、歯科治療の分野でも注目が集まっています。

その他にも、切ったフルーツや鮮魚、野菜などをケイ素を希釈した水につけると、腐敗しにくくなり保存期間が通常より伸びたということが報告されています。

ケイ素の消炎効果

ケイ素には体内で起きている炎症を、自己免疫力を高めることで治癒していく消炎作用があります。

例えば、ニキビやアトピーなどは、皮膚が炎症して起こるものですが、原因が多岐に渡ったりしてハッキリしないことがあります。
しかし明らかに皮膚に炎症を起こしている状態です。

ケイ素は患部の細胞に働きかけ、壊れた組織を修復するだけでなく、炎症を鎮静化させる効果があります。

歯科医療の分野で注目を浴びているケイ素

ケイ素は口内環境を整え、口臭予防や歯垢プラーク除去などに効果がありますが、口内炎治療にもその効果が期待されています。

口内炎の原因は明らかになっていませんが

・口の中や舌に傷ができて口内炎になる
・体調が悪い
・ストレス
・栄養不足
・免疫力の低下
・口内環境が良くない

などで、口の中の粘膜が白く荒れて、その内側が潰瘍になることがあります。
こういった場合は、細菌がその潰瘍の部分について悪化してしまうこともありますし、1つできると2つ3つと悪化していくパターンもあるようです。

歯科医院では、口内炎の場合はレーザー治療と投薬で治療しますが、ケイ素の消炎作用と抗菌作用が一部の歯科医師で認められていて、最近ではケイ素の摂取をお勧めする歯科医院もあるようです。

しかし、口内円はケイ素だけで治るものでもありませんので、まずはビタミンなどを摂取し体をしっかり休ませて免疫力の向上をさせることも必要です。

水溶性ケイ素による改善例については次の記事もあわせてお読みください。
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