ケイ素が腸内環境改善に役立つ

ヨーグルトやオリゴ糖で腸内環境は改善するか

一般に、乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌の豊富なヨ-グルトを食べることが腸内環境活性化に良いとされています。

最近では胃酸や胆汁等の消化液でも死なず「腸まで届く」というキャッチフレーズのヨ-グルトがおすすめです。

ただし覚えておいていただきたいのは、腸管はすでに100兆個を超える組織がびっしりと住みついており腸内はその人の体質そのものであり、一朝一夕には変わりません

どんなによいヨ-グルトを食べても、含まれる善玉菌では腸管に定着するのは難しいようです。

ただ乳酸菌やビフィズス菌は、死んでも腸内細菌のエサになるので、過大な期待を持たず習慣として食べていれば、いずれ腸内環境の安定に一役買ってくれるかもしれません。

オリゴ糖も腸内細菌のエサになるので、腸内環境を整えるとされています。カロリーも通常の砂糖の約半分であり、健康的な糖だといえそうです。

注意点は砂糖の半分ほどのカロリーのためか甘さも控えめです。つい物足りなさを感じて多く摂り過ぎないようにしましょう。

水溶性ケイ素は腸管免疫を活性化する最強の食物繊維

食物繊維は消化吸収しにくくお通じをよくするというのは有名ですが、さらに腸内を刺激し、善玉菌の活動を活発にする働きがあります。

善玉菌が増えて腸内環境が整えば、腸管の免疫細胞も活性化し、間違いなく免疫力も高まります

このいいことずくめの食物繊維、免疫力を高めるためにも毎日積極的に摂取したいものですが、これがなかなか難しいようです。

日本人が1日に摂取すべき食物繊維の量は25~30グラム。調査によると、実際はその半分くらいしか食べていないそうです。

食品でいえば野菜海藻豆製品全粒穀物などが上げられますが、多忙な現代社会ににおいてこれらのバランスを考えた料理をするのはとても手間です。

食物繊維は、植物の細胞壁を形作っている物質でありますが、ケイ素がコラーゲン等の構造の柱となっているため、その要になっていることに気づかされます。

ですので食べ物から食物繊維を必要な量摂取するのが難しい場合は、ケイ素を摂取するといいでしょう。

ケイ素は、量的には少なくても食物繊維の要であり、その働きを強化します。

ただし珪素は、吸収性を考えると水溶性でなければなりません。水溶性のケイ素は腸内で他の食物繊維の働きを助け、腸内環境を整えて免疫力を上げることができます。

ケイ素を沢山摂取できる食事については次の記事もあわせてお読みください。
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