ケイ素が不足するとどうなるか? – ケイ素の力

ケイ素が不足するとどうなるか?

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体に色々な作用をもたらすということで話題になってきているケイ素ですが、体の中からケイ素が不足するとどうなるのでしょうか?

ケイ素は体の組織をつなげるためのコラーゲンの力をサポートするような物質です。ですので、ケイ素が不足すると組織をつなげる力が弱くなるということです。

例えば、爪がかける、骨折しやすくなる、抜け毛、動脈硬化、皮膚のたるみなどがあげられます。
ここで気がつくと思いますが、こういった症状は老化現象と関係がありそうですよね。

ケイ素が不足していると老けて見えるということです。

ケイ素と老化

189478抜け毛や肌のたるみは確実に老けて見える原因となってしまいますが、意味のない対処を実施している人も少なくないかもしれません。

抜け毛で悩んでいるとして発毛促進に取り組んだとしても、実は効果が薄いかもしれません。
ケイ素が不足して頭皮環境が悪くなっていると、毛母細胞の活動が阻害されて新しい毛髪が育ちにくいでしょう。

肌に張りがなくて化粧水やパックなどで肌ケアをしていても、根本的に肌の組織が弱くなっているのかもしれません。ケイ素が不足して肌のターンオーバーが阻害されれば、新しい皮膚ができにくくなってしまいます。

外見の老化現象のみならず、体内でも同じことがいえます。血管においてもケイ素は重要な存在で、毛細血管の主成分はケイ素です。

つまり、ケイ素が不足すれば毛細血管が少なくなり、体の隅々まで栄養を届けたり、逆に老廃物を処理しにくくなってしまいます。これは他の病気の原因にもなり得ます。こうしたことは医学的な見地からも分かっている事項があります。

加齢とともに皮膚の中に含まれているケイ素の量が減っていくことが分かっていますし、動脈硬化の方の動脈においてもケイ素が激減することが明らかになっています。特にアテローム型の動脈硬化の場合にその傾向が強いそうです。

ケイ素の不足を補う

ケイ素の不足はそのまま老化につながることにもなりますが、普段の生活ではケイ素の不足が懸念されます。

ケイ素は人体の中では作られることがありませんので体外から摂取するしか方法がありません。ケイ素は土壌の中に多く含まれていて、主に野菜を通して身体の中に取り入れられます。

ただ、昨今は農薬の使用により、野菜に含まれケイ素の量も減ってきてしまっているそうです。
ケイ素を多く含む食品(リンク)もありますが、普段から意識していないと十分なケイ素を摂取するのは難しそうですね。

そうなると、サプリメント等の補助食品に頼ることになりますが、水溶性ケイ素の使い勝手が良いでしょう。そのまま摂取するだけではなく、あらゆるものに混ぜることができます。

化粧水に混ぜて肌に塗ることもできますし、シャンプーに混ぜて頭皮環境の改善に取り組むこともできます。ぜひ水溶性ケイ素で老化を抑えたいものです。


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