水溶性珪素でお風呂を温泉にできるのか? – ケイ素の力

水溶性珪素でお風呂を温泉にできるのか?

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水溶性珪素の効果には様々なものがあるとされていますが、その中でも、水溶性珪素をお風呂のお湯に混ぜて浸かることで得られる効果も要チェックです。というのも、水溶性珪素をお風呂のお湯に入れると温泉になってしまうからなのです。

温泉法による温泉の定義

温泉は、「温泉法」によって定義された条件があります。

・温度は摂氏25度以上
・含んでいる物質としては、20種類近く定められたものの中で、どれか一つを既定の含有量以上含んでいること。

含んでいる物質としての定義の中に、「メタけい酸(H2SiO3)50mg/kg 以上」が上がっているのですが、これは水溶性珪素で実現することができます。

つまり、自宅のお風呂のお湯に水溶性珪素を混ぜることで、温泉法に則った温泉を作ることができるということです。

しかしながら、手作り温泉が本当に自然の温泉と同様な効果が期待できるのかという疑問も残ります。

そこで、メタけい酸自体の効果が何か見込めるのかを確認してみました。

メタけい酸の効果は?

メタけい酸は下記のような効果が見込めるとされています。

・肌の新陳代謝を高める
・抗酸化作用による細胞の修復効果
・保湿効果
・爪を強くする
・毛髪を強くする
・皮膚の老化を抑える

基本的に美肌という観点で、多くの効果が見込めるようです。

これは、メタけい酸が肌のセラミドを整えるのに一役買っていると言われているからで、
天然の化粧水などと例えられることもあるほどです。

このようにメタけい酸は「美容成分」として注目されている物質です。

実際に温泉に入ると肌がつるつるになるのは実感出来るところですよね。

自宅温泉も効果が見込める

d901a548dd4251842dcc84d819051b19_s温泉の条件で「メタけい酸(H2SiO3)50mg/kg 以上」であれば温泉と呼べるという話がありましたが、まさにこの数値以上であれば、美肌に効果があるとも言われています。

となると、水溶性珪素を入れたお風呂で自宅温泉を実現したとすると、それは天然温泉と同様の効果が見込めると言えるはずです。

温泉地でもない限り、頻繁に温泉に通うことは出来ません。

ところが、自宅で水溶性珪素を使えば、毎日のように温泉に入れるようになりますね。

もちろん本物の温泉ではないのですが、得られる効果が同等だと見込めるのであれば、毎日使ってお肌を整えたいものです。

また、メタけい酸の入ったお湯はアルカリ性となるため、副次的な効果も得られます。
それは、アルカリ性の影響で、お風呂が汚れにくくなるということです。
お掃除も楽になるでしょうし、水溶性珪素から見込める効果はとても大きなものですね。

必要な水溶性珪素の量は?

メタけい酸(H2SiO3)50mg/kg を実現するためには、どれほどの水溶性珪素が必要になるのでしょうか?

これには、普通のバスタブの場合、200ml程の水晶抽出水溶性珪素濃縮溶液が必要になります。

温泉効果が得られるのであれば毎日使いたいくらいですが、ちょっと負担かもしれません。

アルカリ性の効果によってお湯が汚れにくくなりますので、意識的に綺麗に使うのであれば、2日ほどそのままで使用することも可能かもしれませんね。

ご褒美タイムとして週末だけ使ってみるのもよいでしょう。

何も考えずに毎日温泉に入れる地域にお住まいの方が羨ましいですが、水溶性珪素のお風呂で、多少はその効果を感じる事ができるかもしれませんね。


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