水溶性ケイ素による改善例 -自閉症、アスペルガー症候群- – ケイ素の力

水溶性ケイ素による改善例 -自閉症、アスペルガー症候群-

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知的な遅れを伴い多動、自傷行為もある自閉症児。

4歳で発語が増え、うれしい気持ちを表現

2歳の時に精神発達遅滞のある自閉症と診断された男児で、言葉が出ない意思伝達ができない多動で同じ行動を繰り返す常同行動がある、といった問題を抱えておられました。自分の頭を叩く自傷行為もありました。4歳直前の話です。

他の問題としてはピーナッツ、魚など多数の食物アレルギーがあり、アトピー性皮膚炎気管支ぜんそく、花粉症などがあり、下痢傾向、寝つきが悪いことも生活面では困った問題だったようです。

毛髪検査をすると、水銀とヒ素が多く検出されています

このお子さんには、脳・肝臓・腸で解毒に関わるグルタチオンを投与し、こだわりや不安感につながるセロトニン不足がみられたので、その前駆体である5HTP、言語の発達を促すGABAも飲んでもらいました。

はじめは便通と睡眠が改善したくらいで、発語はなく、常同行動も続いていました。

ただ話を理解する力は向上してきて、お母さんの話が聞けるようになっていました。
その後、水溶性ケイ素を1日10ml飲んでもらい、オキシトシンも追加しました。

それから7ヶ月後、落ち着きが出て多動が改善。
言葉もだいぶ話せるようになりコミュニケーション力が向上しました。

うれしいという気持ちが表現できるようになったそうです。自閉症は「視線を合わせる」ことが難しい子が多いのですが、今ではできるようになっています。

夜も9時には寝つくようになり、4歳児としては生活面で困ることはなくなったということです。水銀もかなり減少しています。

人との関わりや配慮することが苦手なアスペルガー症候群

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気持ちの切り替えができるようになり夜も早く寝られる

12歳でアスペルガー症候群という発達障害のお子さん。

この障害は、知的な遅れや言葉の遅れがないために、周囲に気づかれにくく、学校や子どもの集団で、わがまましつけが悪いなどと誤解されやすいのが特徴です。

このお子さんも人と関わったり他者に配慮したりすることが苦手傷つきやすく怒りっぽいといった性格でした。暴力傾向はありません。

漢字など積み重ねが必要な勉強は苦手ですが、美術や書道など創作的な科目では優れていました。寝つきは悪かったようです。

毛髪検査ではカドミウム、水銀、ヒ素が高い値を示していました
卵や乳製品の腸管レベルでのアレルギーがありました。

また代謝関連遺伝子検査をすると、肝臓で解毒を行うグルタチオンの合成が低下していました。多動や依存に関わるドーパミンが遷延しやすく、多動や暴言などにつながっている可能性がありました。セロトニンの作用は不足しており、こだわりや不安につながっていると思われました。共感や感情移入を司るオキシトシンも不足していました。

そこで治療ではまず、心の安定をはかるためにセロトニン、オキシトシン、そしてドーパミンの代謝分解を促すビタミンB群を飲んでもっらったところ、便通や睡眠、アトピー性皮層炎は改善しましたが、日常の行動や性向に変化はありませんでした。

次に水溶性ケイ素を1日10ml摂取してもらい、食事を変えてもらいました。

甘いものを制限し、化学調味料など添加物の多いものはやめ、手作りの食事を食べてもらうようにしてもらいました。またお母さんには過干渉の様子がみられたので、干渉を減らし、「ほめる」言葉かけを指示しました。

水溶性ケイ素を9ヶ月飲んでもらったところ、カドミウムは激減し、水銀も減少しました。多動がなくなって落ち着きがみられ、気持ちの切り替えができるようになったようです。

人前で意見を述べたり、歌を歌ったり、勉強への意欲が出てきて塾にも本人の希望で入ったそうです。また夜は早く眠れるようになり、アトピー性皮層炎も消失しました。

珪素はメラトニン、セロトニンを分泌する脳の松果体の構成成分でもあるので、睡眠や精神安定にプラスの作用があると考えられます。


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