水溶性ケイ素Q&A – ケイ素の力

水溶性ケイ素Q&A

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ケイ素とは何ですか?

ケイ素は元素記号でSi、原子番号14番、英語ではシリコン
地球上で酸素についで2番目に多い物質です。
酸素は地球の空気の成分ですが、ケイ素は地殻、つまり地球本体の成分で、体積では6割を占めています。
地球はほぼケイ素でできているといっても間違いではないでしょう
珪素が単体で存在することはなく、多くは酸素と結びついて二酸化ケイ素SiO2として存在しています。
ケイ素が最も多く含まれる鉱物は石英で、中でも珪素の含有量が多いのが水晶です。

ケイ素は石や岩のようなものですが、そんなものを飲んでも大丈夫ですか?

石や岩、つまり鉱物はミネラルです。
われわれは鉄、カルシウム、カリウム、亜鉛、ヨウ素、マグネシウムなどたくさんの元素を、健康によいとして摂取しています。
ケイ素もそうしたミネラルの一種ですので、飲んでも大丈夫です。
ただし石を粉々に砕いたものを食べても身体には吸収されませんので、水溶性である必要があります
ケイ素は、これまで健康効果があることがよくわからなかったのですが、最近研究が進み、日本でも認知度が上がってきました。欧米では珪素の知名度は高く、特にドイツでは必須栄養素の1つとされています。
家庭の常備薬のような栄養剤として、多くの家庭に置かれています。

水晶のような硬い石をどうやって飲むのですか?

水晶をいくら細かく粉砕しても、飲用には向きません。
ケイ素を使った良質なサプリメントは、水晶を高温で熱してガス化し、回収して水溶性の液体にしたものが多いようです。
水溶性珪素は、非常に細かい分子になっているため、飲んでも全く粒子はなく、味もほとんどないミネラル水といったところです。

水溶性ケイ素に健康効果があるのですか?

ケイ素は、われわれの体を作っているミネラルの一種です
たとえば髪の毛、骨、歯、皮虐、血管、内臓全般の成分にはケイ素が含まれています。特に骨や皮層のコラーゲンの一部であり、組織を固める接着剤のような働きをしています。
つまりケイ素が無ければこれらが組織として作られにくくなるということです。
また珪素には高い抗酸化作用があり、活性酸素の害を除去する働きがあります。
活性酸素は生活習慣病をはじめとする様々な病気の原因です。
われわれの体内にも抗酸化物質は存在しますが、年齢と共に失われてしまいます。
また忙しい、生活が不規則、食事の栄養バランスが悪い、タバコを吸う、大酒飲みといった人は、活性酸素の害を受けやすいので、水溶性ケイ素のような抗酸化物質は役に立つでしょう。
さらにケイ素には免疫力を高める働きや、直接ウイルスなどを排除する免疫力そのものもあるので、様々な病気から身を守るために役立つといえます。

万病のもとといわれる活性酸素とは何ですか?

人間は呼吸によって酸素を取り入れて利用しています。
吸い込んだ酸素の98%は体内で有効利用され、残り2%が活性酸素という不安定で厄介な酸素に変わってしまいます。
活性酸素は構造上、不安定な電子を持ち、「酸化」という化学反応をまねきます。
酸化は細胞のみならず、遺伝子まで傷つけることがあります
そのため活性酸素は、ほとんどの病気や老化に深い関係があるとされています
水溶性ケイ素は、活性酸素の不安定な電子と結びつき、その害をゼロにする働きを持っています。

活性酸素はどんな病気に関わっているのですか?

活性酸素は全身の細胞を酸化させ、様々な生活習慣病を引き起こします。
たとえば血管においては動脈硬化です。
酸化した血管は硬くなり、血液の流れが悪くなり、詰まりやすくなります。
コレステロールや中性脂肪も酸化することで劣化し、血管の内壁にこびりつきます。
他にも中性脂肪が増加する高脂血症高血圧、またがんも生活習慣病です。
糖尿病は発症や進行に活性酸素が深く関わっています。
しかし水溶性ケイ素は、活性酸素の害を未然に防ぐ力があるので、発症や進行を抑え、回復につなげることができます。

水溶性珪素は骨や関節によいというのは本当ですか?

アメリカで行われた大規模な健康調査で、ケイ素の摂取が多い人は、少ない人より骨密度が高いという結果が出ました。
この調査はケイ素というミネラルの重要性を知らしめた初の調査として、その後の医学と栄養学に大きな影響を与えました。
骨のためにカルシウムやコラーゲンをたくさん食べても、ケイ素が足りなければいい骨にはならないようです。
年を取ると、骨からカルシウムが溶け出してしまう骨粗しよう症になりやすいのですが、カルシウムだけを補給してもいい骨にはなりません。
骨を丈夫にするには、カルシウムと併せてケイ素が不可欠です。

水溶性ケイ素はがんにも効果があるのですか?

ケイ素ががんを治すかといえば、それは不可能です。
しかし予防と回復の手助けであれば充分役に立つといえるでしょう。
がんは、遺伝子についた傷が原因で起こる細胞の突然変異から始まります。
遺伝子に傷をつける張本人は活性酸素です。
とすれば高い抗酸化力で活性酸素の害を除去するケイ素は、がんの予防に役立つといえます。
またケイ素はマイナスに帯電していて、有毒な重金属などを吸着して排出することがわかっています。
がんの原因となる物質の除去にも役立つわけです。
さらにケイ素は免疫力の強化に関して多彩な働きをします。
がんは免疫細胞が弱体化し、がん細胞を見逃して増殖を許すことで発症するといっても過言ではありません。
珪素は免疫細胞の増産や活性化を助け、血流をよくしてがん細胞の発見を助けます。
さらにがんによって、あるいはがんの治療によってダメージを受けた組織の修復や再生、あるいは再発予防などにも力を発揮します。
ですのでケイ素はガンを治すとは断言できませんが予防や改善の効果はあるといえるわけです。

水溶性ケイ素はアルツハイマー病やパーキンソン病に効果があるというのは本当ですか?

がんと同様に、水溶性ケイ素がアルツハイマー病やパーキンソン病を治すかというと、それは難しいでしょう。
ただし水溶性ケイ素の摂取で、パーキンソン病の症状が改善したという症例がいくつか報告されています。
アルツハイマー病とパーキンソン病は、共通点が多い病気です。
どちらも高齢者に多く、脳神経のミトコンドリアという小器官の異常と、そこで発生する大量の活性酸素による組織の破壊がみられる点です。
繰り返すと水溶性ケイ素は、抗酸化力が高く活性酸素の害を除去することができます。
また血管、神経、ミトコンドリアの成分として、これらの修復や再生を担うことができます。
こうした特長から、水溶性ケイ素は、アルツハイマー病やパーキンソン病の進行を遅らせたり、症状の改善に一役買っている可能性はあります

抗酸化力は年齢と共に衰えていくというのは本当ですか?

残念ながら本当です。
われわれの体には、本来、活性酸素が起こす酸化作用を中和する抗酸化力が備わっています。
たとえば酵素ビタミンなどは、頼もしい抗酸化物質です。
しかし体のあらゆる機能が年を取り、次第に活性酸素を除去する力が衰えていきます
それと共に健康にも問題が起きやすくなり、生活習慣病になりやすくなります。
しかし生活習慣をあらため、特に食事に気をつければ、抗酸化力の低下を遅くすることが可能です。
そして水溶性ケイ素のような全身のあらゆる臓器、組織の再生を助ける物質を意識して摂取することで、さらに抗酸化力を保つことができるでしょう。

水溶性ケイ素はどうやって飲めばよいですか?一匂いやくせはありませんか?

水溶性ケイ素を、普通の水に数滴垂らして飲んでください。
水、お茶、コーヒーなど何に入れてもかまいません
無味無臭とはいえませんが、気になるほどの味や匂いはないといっていいでしょう。
ミネラルが豊富な輸入ものの水に似ています。
ただ販売されているケイ素水によってはにおいを感じたというレビューをされてる人もいるため、ケイ素そのものだけでなくほかの要因で匂いを感じることはあるようです。
量ですが、ケイ素は、加熱しても何と併せても変性しない物質です
薬ではないので、1日にこれだけの量といったはっきりした目安はありません。
クリニックなどでドクターが勧めているのは、1日10mlくらい。
これを飲み物に混ぜて、何回かに分けて1日で飲み切るというケースが多いようです。
実際は飲用する人が、自分で試しながら飲む量を決めているようです。

常用している薬があります。水溶性ケイ素を薬と一緒に飲んでも大丈夫でしょうか?

大丈夫です。
多くの医師が、患者さんの治療をしながら水溶性ケイ素を飲んでもらっています。
今のところ医薬品との併用で問題が起きた例はありません
もちろん、かかりつけの医師に相談できれば一番安心です。

他にもサプリメントを飲んでいます。水溶性ケイ素を一緒に摂取してもかまいませんか?

水溶性ケイ素は変性しないことが特徴なので、他のどんなものと併用しても問題はありません。
多くの医師が、医療現場で患者さんに飲用してもらっていますが、何種類ものサプリメントと一緒に使用しても大丈夫だとのことです。
また、多くの医師や研究機関による学会でも研究が行われているため安全性も高いといえます。

水溶性ケイ素は、安全性において問題はありませんか?

急性経口毒性試験、遺伝毒性試験などで全く問題がなく、口から飲用した後の体内動態もわかっています。
水溶性ケイ素を口から飲用すると、120分で血中濃度が最高になり、3時間から6時間かけて尿から排池されていきます。
体内に蓄積されないということは、ミネラルとしては安心な性質だといえます
一般の健康食品の多くは、こうしたヒト体内での成分動態が不明瞭です。
健康イメージが強いカカオ・ポリフェノールですら、実は体内ではほとんど吸収されず、排出経路もわかっていません。
その点、水溶性ケイ素は、確実に腸管吸収され尿から排出されることから、その安全性は確かだといえるでしょう。

市場には多くの水溶性ケイ素商品がありますが、どれを選べばよいですか?

ケイ素ブームの到来によりたくさんの水溶性ケイ素の商品が販売されています。
中にはケイ素含有量がとても少ない商品もあるので注意が必要です
似たような商品がたくさんありますが、それぞれ製造方法が異なります。
販売会社に問い合わせて製造方法や販売実績、確かな安全性データがあるのかを確認したほうがいいでしょう。
また、日本珪素医科学学会や日本珪素医療研究会の先生方が使用されている水溶性ケイ素と同じものなのかも確認をされたほうが間違いないでしょう。

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